「閉鎖環境の科学と未来」についてのイベントにて修了生で香川大学の三垣助教とともに笹原教授が登壇しました
2026年7月30日にシンギュラボ・スペースの社会シミュレーショントピックとして、学術変革研究(A)宇宙が映す生命(領域代表:村谷先生)主催で「閉鎖環境の科学と未来ー持続可能な宇宙・地上社会への挑戦」と題して、一般参加型の関連イベントがオンラインで行われました。当日は村谷先生のファシリテートのもと三垣助教と笹原教授よりこれまでの宇宙医学研究における閉鎖環境での宇宙長期滞在研究について紹介を行い、その後参加者のみなさんとのフリーディスカッションが行われました。これまでの閉鎖環境実験からは、非常に興味深い研究結果が明らかにされて来ていますが、その実施にあたっては大規模な実施施設と長期参加できる参加者の確保、さらに実施運用する研究者の確保と実施のハードルが高いことなど、実践的な観点で活発な意見交換が行われ、とても実りの多いイベントとなりました。
