茨城県立こころの医療センターにて笹原教授が講演をしました


2026年10月16日に茨城県立こころの医療センター院長の太刀川弘和先生からご依頼を頂き、笹原教授がこころの医療センター職員の研修として「労災による精神障害から考える職場のうつ病一次予防」とのタイトルにて講演を行いました。当日は、30名を超える職員のみなさまを対象に講義と一部ワークショップを交えながら1時間30分の研修を担当しました。長年に渡る労災協力医の経験をもとに精神障害の予防、特に職場でのうつ病予防について学術的研究成果と自らの体験談をもとに解説し、精神医療に携わる専門職としてさまざまな経験を積むなかで、労務管理の面から裁量権と達成感を活かし多様な人との対話を通してうつ病予防の実践をしていく機会となり、実りの多い研修会になりました。